「新田白山神社」の版間の差分
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'''新田白山神社'''(にったはくさんじんじゃ)は、愛知県岡崎市康生町にある神社です。岡崎十二社の第十番札所で、家康公が厄除開運祈願のために勧請したと伝わります。樹齢600年以上の大楠と、自然石の石鳥居で知られます<ref name="kanko">岡崎市観光協会「第十番礼所 新田白山神社」</ref>。 | '''新田白山神社'''(にったはくさんじんじゃ)は、愛知県岡崎市康生町にある神社です。岡崎十二社の第十番札所で、家康公が厄除開運祈願のために勧請したと伝わります。樹齢600年以上の大楠と、自然石の石鳥居で知られます<ref name="kanko">岡崎市観光協会「第十番礼所 新田白山神社」</ref>。 | ||
[[File:新田白山神社.jpg|thumb|320px|新田白山神社]] | |||
== 概要 == | == 概要 == | ||
2026年11月8日 (日) 09:23時点における最新版
新田白山神社(にったはくさんじんじゃ)は、愛知県岡崎市康生町にある神社です。岡崎十二社の第十番札所で、家康公が厄除開運祈願のために勧請したと伝わります。樹齢600年以上の大楠と、自然石の石鳥居で知られます[1]。

概要
由緒・歴史
「参河国聞書」によれば、永禄9年(1566年)に家康公が厄除開運祈願のために、源氏である新田氏ゆかりの上野国新田(現・群馬県新田郡)から勧請したと伝わります。元は岡崎城内の白山曲輪にあり、代々の城主の産土神として崇敬されていました[1]。
家康公が25歳の厄除祈願の時、石鳥居をくぐったところ疱瘡が完治したことから、毎年6月30日の夏越の神事では茅の輪くぐりとともに石鳥居くぐりが行われるようになりました[1]。
見どころ
白山神社の大クス
樹齢600年以上のクスノキの古木で、天然記念物です。胸高囲7.7メートル、根囲9.4メートル、樹高12.5メートル。枝張りは東西22メートル、南北14.5メートルに及びます。主幹は高さ2メートルの位置で2つに分かれ、ノキシノブの着生も見られます。家康公の誕生前からこの地にあり、御神木として信仰されています[1]。
石鳥居(自然石鳥居)
大クスの前に立つ、自然石を使った珍しい小さな鳥居です。疱瘡から回復した家康公がこの鳥居をくぐったことから、夏越の祓で厄除けの石鳥居くぐりが神事として行われています[1]。
主な祭事
| 時期 | 祭事 |
|---|---|
| 2月3日 | 節分祭 |
| 6月30日 17:00 | 夏越の祓、厄除鳥居と茅の輪くぐり |
| 10月第3日曜日 | 例祭 |
御朱印は龍城神社で授かることができます[1]。
思い出・証言(未検証)
この欄は、利用者の思い出・証言をもとに書かれています。 書籍・新聞・公式資料による裏付けは取れていません。事実として引用する際はご注意ください。裏付けとなる資料をご存じの方は、出典への追加をお願いします。
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未解決・情報募集
- 白山曲輪にあった頃の社殿の姿
- 大楠の樹齢測定と、石鳥居の建立年代
- 夏越の祓の思い出