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「恵美須神社」の版間の差分

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'''恵美須神社'''(えびすじんじゃ)は、愛知県[[岡崎市]]島町にある神社です。岡崎十二社の第二番札所で、事代主命を主祭神とします<ref name="kanko">岡崎市観光協会「第二番礼所 恵美須神社」</ref>。
'''恵美須神社'''(えびすじんじゃ)は、愛知県岡崎市島町にある神社です。岡崎十二社の第二番札所で、事代主命を主祭神とします<ref name="kanko">岡崎市観光協会「第二番礼所 恵美須神社」</ref>。
 
[[File:恵美須神社.jpg|thumb|320px|恵美須神社]]


== 概要 ==
== 概要 ==

2026年11月8日 (日) 09:23時点における最新版

恵美須神社(えびすじんじゃ)は、愛知県岡崎市島町にある神社です。岡崎十二社の第二番札所で、事代主命を主祭神とします[1]。

恵美須神社

概要

  • 所在地:愛知県岡崎市島町104[1]
  • 電話:0564-52-3062[1]
  • 駐車場:2台[1]
  • 主祭神:事代主命。相殿に天照皇大神、豊受姫命[1]
  • 創建:建暦3年(1214年)[1]

由緒・歴史

建暦3年(1214年)、順徳天皇の皇女にもののけがついて重い病にかかったため、蟇目(ひきめ)の法の使い手である土佐の武士・本間三郎源重光が都に召され、野狐を退治したことに始まると伝えます。亡き野狐の霊を弔うため日本六十余州の土を集めて築山稲荷を建立し、本間家が島町に本宅を構えて仕えたのが恵美須神社の起源とされます[1]。

  • 慶長9年(1604年) - 子孫の本間頃羽左衛門倫重が邸内地5丁歩を寄進し、蛭子大神宮として参拝を許す[1]
  • 文久2年(1862年) - 京都稲荷本宮から豊受姫命を勧請[1]
  • 慶応2年(1866年) - 本間左門信堅が社殿を再建[1]
  • 明治4年(1871年) - 伊勢神宮から天照皇大神を勧請[1]

島町をはじめ祐金町、門前町、裏町、上肴町、久右エ門町、梅園村の七ヶ町村が申し合わせて祭事を行ってきました[1]。

主な祭事

時期 祭事
1月第2月曜日(成人の日) 安全祈願祭
2月11日 豊受姫命 例祭(境内の水玉稲荷)
4月第1または第2の土・日曜日(家康行列の週) 茶会、びっくり市
6月30日 夏越の大祓(茅の輪くぐり13:30〜、御葦流しの神事16:00〜)
10月第4日曜日 事代主命 例大祭

毎月1日・14日には月次祭が行われます[1]。

見どころ

  • 家康行列に合わせた茶会では巫女がお抹茶を出し、境内で有志による「びっくり市」が開かれます。2011年以降、収益金は東日本大震災の義援金として寄付されています[1]
  • 夏越の大祓の夕方には、人形の紙を葦の船に乗せて菅生川へ流す「御葦流しの神事」が行われます[1]
  • 行事は希望すれば誰でも参加できる手作りのお祭りです[1]

思い出・証言(未検証)

この欄は、利用者の思い出・証言をもとに書かれています。 書籍・新聞・公式資料による裏付けは取れていません。事実として引用する際はご注意ください。裏付けとなる資料をご存じの方は、出典への追加をお願いします。
  • (募集中)

未解決・情報募集

  • 築山稲荷大明神との関係と、現在の祭祀
  • びっくり市の始まりと、七ヶ町村の祭事の変遷
  • 御葦流しを見た記憶

出典・参考資料

  1. ↑ 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 1.11 1.12 1.13 1.14 1.15 岡崎市観光協会「第二番礼所 恵美須神社」

外部リンク