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「オカザえもん」の版間の差分

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'''オカザえもん'''は、愛知県岡崎市の非公式キャラクターです。2012年の現代美術展「岡崎アート&ジャズ 2012」に出展された現代美術作家・斉と公平太の作品から生まれました。現在は岡崎観光伝道師を務めています<ref name="kanko">岡崎市観光協会「キモかわいいで話題!オカザえもん」</ref><ref name="wikipedia">Wikipedia「オカザえもん」</ref>。
'''オカザえもん'''は、愛知県[[岡崎市]]の非公式キャラクターです。2012年の現代美術展「岡崎アート&ジャズ 2012」に出展された現代美術作家・斉と公平太の作品から生まれました。現在は岡崎観光伝道師を務めています<ref name="kanko">岡崎市観光協会「キモかわいいで話題!オカザえもん」</ref><ref name="wikipedia">Wikipedia「オカザえもん」</ref>。


== 概要 ==
== 概要 ==
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* 趣味はジャズ音楽鑑賞と現代美術鑑賞<ref name="wikipedia"/>
* 趣味はジャズ音楽鑑賞と現代美術鑑賞<ref name="wikipedia"/>
* 喋ることができないため、意思を伝えるのに黒マジックとスケッチブックを使います。筆談の口調も「○○でござる」<ref name="wikipedia"/>
* 喋ることができないため、意思を伝えるのに黒マジックとスケッチブックを使います。筆談の口調も「○○でござる」<ref name="wikipedia"/>
* 年賀状の宛先は岡崎大樹寺郵便局。2014年1月には約550通が全国から届きました<ref name="wikipedia"/>
* 年賀状の宛先は岡崎[[大樹寺]]郵便局。2014年1月には約550通が全国から届きました<ref name="wikipedia"/>


== あゆみ ==
== あゆみ ==

2026年11月7日 (土) 22:20時点における版

オカザえもんは、愛知県岡崎市の非公式キャラクターです。2012年の現代美術展「岡崎アート&ジャズ 2012」に出展された現代美術作家・斉と公平太の作品から生まれました。現在は岡崎観光伝道師を務めています[1][2]。

概要

  • 分類:岡崎市の非公式キャラクター[1]
  • デザイン:斉と公平太[2]
  • モチーフ:漢字の「岡崎」[2]
  • 身長:180cm/体重:60kg[2]
  • 本名:岡崎衛門之介(おかざきえもんのすけ)[2]
  • 生年月日:1972年7月1日(岡崎市の市制記念日)[2]
  • 一人称:「拙者」。語尾は「ござる」[2]

誕生

2012年11月1日から12月2日まで岡崎市で開催された現代美術展「岡崎アート&ジャズ 2012」に、現代美術作家の斉と公平太(愛知県日進市出身)が出展した作品がオカザえもんです。もともとはイラストでしたが、同美術展を機に絵から抜け出し、岡崎市内外のイベントやライブに出没し始めました[2]。

イラストと着ぐるみのキャラクターは、ともに斉と公平太の作品です。考案から完成までに約8ヶ月かかったといい、制作にあたっては「岡崎市のことを知らなかったので、地元の人に話を聞き、ショッピングセンターの地下も含め歩き回った」と述べています[2]。

作者によれば、古いパプアニューギニアのお面に着想を得て生まれたもので、「情報社会に生きる我々が、蓄積された自身の記憶を一瞬忘れるようなビジュアルにしたかった。原始のパプアニューギニアで生まれたお面には、その力があると思った」と語っています[2]。

デザイン

岡崎の「岡」が顔で、胸には「崎」をのせています。パッと見ただけで岡崎と分かる風貌で、グッズやお土産でも人気です[1]。デビュー当時は「キモい」と泣き出す子どももいましたが、見るほどにクセになるとして「キモかわいい」で話題になりました[1]。

キャラクター設定

  • 1972年7月1日生まれ。「バツ1」という設定[2]
  • 「オカザえもんJr.」という4歳の子どもがいる[1][2]
  • 兄の「岡崎衛門之丞」がいる。オカザえもんが体調不良で休養した際に代役を務めることもあります[1][2]
  • 趣味はジャズ音楽鑑賞と現代美術鑑賞[2]
  • 喋ることができないため、意思を伝えるのに黒マジックとスケッチブックを使います。筆談の口調も「○○でござる」[2]
  • 年賀状の宛先は岡崎大樹寺郵便局。2014年1月には約550通が全国から届きました[2]

あゆみ

年月 出来事
2012年11月 「岡崎アート&ジャズ 2012」に出展[2]
2013年4月1日 岡崎市から「岡崎アート広報大臣」に委嘱される(任期1年)[2]
2013年4月2日 中日新聞夕刊の1面に取り上げられ、市民に広く知られるようになる[2]
2013年7月1日 「岡崎ジャズメッセンジャーズwithオカザえもん」としてミュージシャンデビュー[2]
2013年7月10日 「ご当地キャラ総選挙2013」で中部5県1位[2]
2013年8月6日 同総選挙の決勝大会で全国2位[2]
2013年11月15日 『オカザえもんの八丁味噌レシピ』を上梓[2]
2013年11月24日 「ゆるキャラグランプリ2013」で全国22位[2]
2014年3月30日 岡崎シビコに初の公式ショップ「OKAZAEMON STORE」がオープン[2]
2014年3月31日 岡崎アート広報大臣を退任。経済波及効果約42億5千万円、広告効果約6億6千万円と発表される[2]
2014年6月 CNNに「気味の悪い幽霊のようなキャラクター」と紹介される[2]
2014年6月12日 ハンガリーに渡り、ブダペストを足がかりに海外活動を開始[2]
2014年7月30日 全国ゆるキャラ認知度調査で27体中8位[2]
2015年2月9日 「ご当地キャラクターが知られている自治体」調査で岡崎市が全国9位[2]
2020年3月19日 岡崎観光伝道師・研修生に任命[2]
2021年4月26日 岡崎観光伝道師に任命[2]

関連キャラクター

  • オカザえもんJr. - 4歳の子ども[1]
  • 岡崎衛門之丞 - 兄。代役も務める[2]
  • オカザえんぬ - 2013年8月に誕生した女性版キャラクター。本名は岡崎マリエンヌ。[2]
  • ワルザえもん - 2014年7月に初登場したはとこ。本名は岡崎悪THE衛門之慎[2]
  • いもメン - 大府市のヤマイモ「木の山芋」をモチーフにしたキャラクター。オカザえもんをライバル視しています[2]
  • 味噌崎城 - 地元タウン誌『リバーシブル』のスタッフが製作したキャラクター[2]

グッズ

  • オカザえもん焼き海苔 - 顔の形に切り抜いた海苔。キャラ弁に使えると評判[1]
  • オカザえもんどら焼き(和泉屋)[1]
  • オカザえもんクッキー(ベルン)[1]
  • オカザえもんTシャツ、お猪口など[1]

2013年12月22日、日本経済新聞の「ゆるキャラスイーツ・ベスト10」で、康生地区の和菓子屋が製造した「オカザえもんどら焼き」が全国5位に選ばれました[2]。

思い出・証言(未検証)

この欄は、利用者の思い出・証言をもとに書かれています。 書籍・新聞・公式資料による裏付けは取れていません。事実として引用する際はご注意ください。裏付けとなる資料をご存じの方は、出典への追加をお願いします。
  • (募集中)

未解決・情報募集

  • 「バツ1」などキャラクター設定の細部の変遷
  • 岡崎アート&ジャズ2012での発表当時の反応
  • オカザえもんに会った思い出、グッズの思い出

出典・参考資料

  1. ↑ 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 岡崎市観光協会「キモかわいいで話題!オカザえもん」
  2. ↑ 2.00 2.01 2.02 2.03 2.04 2.05 2.06 2.07 2.08 2.09 2.10 2.11 2.12 2.13 2.14 2.15 2.16 2.17 2.18 2.19 2.20 2.21 2.22 2.23 2.24 2.25 2.26 2.27 2.28 2.29 2.30 2.31 2.32 2.33 2.34 2.35 2.36 2.37 Wikipedia「オカザえもん」

外部リンク