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能見神明宮

提供: オカペディア
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能見神明宮(のみしんめいぐう)は、愛知県岡崎市元能見町にある神社です。岡崎十二社の第九番札所で、市内に11ある神明宮の代表として「神明さん」と呼ばれ親しまれています。5月第2日曜の例大祭は岡崎三大祭りのひとつです[1]。

能見神明宮大祭

概要

  • 所在地:愛知県岡崎市元能見町42-1[1]
  • 電話:0564-22-6706[1]
  • 駐車場:10台[1]
  • 祭神:天照皇大御神、万幡豊秋津姫命、手力男命、須佐之男命、豊受姫命、市杵嶋姫命、五十猛命[1]
  • 創建:1000年ごろ(平安時代中期)[1]

由緒・歴史

平安中期(1000年頃)、疫病が流行した際、能見村の近藤九兵衛が疫病退散を願って伊勢正法神を勧請し、榊と杉葉で仮屋形を建ててまつったのが始まりと伝わります[1]。

  • 承久元年(1219年) - 北条泰時の出仕の時、代官・山田外記が宮地を寄附して祠を建立[1]
  • 天正20年(1592年) - 岡崎城主・田中吉政の家老・辻勘兵衛重勝から神主屋敷の寄進を受ける[1]
  • 慶長6年(1601年) - 伊奈備前守忠次が神領五石の黒印状を与える[1]
  • 慶安元年(1648年) - 徳川家光公が朱印に改める[1]
  • 寛延2年(1749年) - 社殿を再建し、遷宮式を行う[1]
  • 1872年(明治5年) - 村社になる[1]
  • 1908年(明治41年) - 神饌幣帛料供進神社に指定[1]
  • 1909年(明治42年) - 本殿と拝殿を改築[1]
  • 1923年(大正12年) - 境内社の御鍬社、津島社、厳嶋社、稲荷社、五十猛社、荒神社の六柱を合祀[1]

例大祭(能見神明宮大祭)

5月第2日曜日に開催される、御神輿渡御と山車曳が融合した祭りで、岡崎三大祭りのひとつです[1]。

  • 御神輿渡御 - 御神体を御神輿に移して氏子町内を巡ります。先獅子の金獅子を先頭に数百メートルの行列となり、各町の御旅所で御祓いが行われます。御神輿は文化6年(1809年)に材木町久後之切(現・材木町1丁目)が奉納したものです[1]
  • 宵祭り山車揃え - 境内での御祓いの後、能見不動尊前に移動し、提灯に明かりを灯します[1]
  • 山車町曳き - 明治の頃までは三層式でしたが、道路事情などで改造・新造された山車が町曳きされます[1]
  • 山車宮入り - 夜7時、8台の山車の提灯が一斉に点灯し、神明宮へ向かいます。境内では奉納の舞が行われます[1]
  • 境内 - 神楽殿で乙女の舞、奉納花火、余興、呈茶が行われます[1]

主な祭事

時期 祭事
1月1日 元旦祭(初詣)
1月7日 七草かゆと蘇民将来の神符授与
1月15日 古札焼納式
2月3日 節分祭(豆まき)
2月11日 建国祭
2月中旬 厄除け祭
2月23日 天長祭
3月15日 祈年祭
3月下旬 入学祈願祭
5月第2日曜日 例大祭(前日は前日祭、翌日は終祭)
6月30日 大祓式(夏越の祓、茅輪くぐり)
8月13日〜15日 御霊祭(盆踊り)
11月3日 文化祭
11月15日 七五三詣
11月23日 新嘗祭
12月29日 古札焼納式
12月31日 大祓式

思い出・証言(未検証)

この欄は、利用者の思い出・証言をもとに書かれています。 書籍・新聞・公式資料による裏付けは取れていません。事実として引用する際はご注意ください。裏付けとなる資料をご存じの方は、出典への追加をお願いします。
  • (募集中)

未解決・情報募集

  • 三層式だった頃の山車の写真
  • 8台の山車の町名と彫刻の由来
  • 例大祭・盆踊りの思い出

出典・参考資料

  1. ↑ 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 1.11 1.12 1.13 1.14 1.15 1.16 1.17 1.18 1.19 1.20 1.21 岡崎市観光協会「第九番礼所 能見神明宮」

外部リンク