岡崎森林組合
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岡崎森林組合(おかざきしんりんくみあい)は、愛知県岡崎市明見町に本所を置く森林組合である。岡崎市の森林地域23,325ヘクタール(市域の約60%)を管轄し、森林整備や素材(原木丸太)の販売などを行っている[1][2]。
概要
- 正式名称:岡崎森林組合[2]
- 本所所在地:〒444-3612 愛知県岡崎市明見町字田代9-1[2]
- 岡崎出張所:〒444-0014 愛知県岡崎市若宮町2-59[2]
- 組合員数:2,734人(総代定数200人)[2]
- 出資金額:133,343,000円[2]
- 事業内容:森林整備全般、素材(原木丸太)販売、林業道具販売、林業機械修理[2]
岡崎市の総面積38,724ヘクタールに対し、総森林面積は23,325ヘクタールで、市域の約60%を占める[1]。内訳は国有林405ヘクタール、民有林22,920ヘクタールである[1]。矢作川流域は明治から昭和初期にかけて多くがはげ山であったが、戦後に額田地区の本宮山周辺や宮崎地区で植林が進み、林業が行われてきた[1]。
沿革
- 1921年(大正10年) - 旧河原村地域で「河原土工森林組合」が設立される[1]
- 1934年(昭和9年) - 宮崎地区で「中部土工森林組合」が設立される[1]
- 1941年(昭和16年) - 河原と中部が合併し「宮崎村森林組合」となる[1]
- 1962年(昭和37年) - 旧形埜村と旧下山村の組合が合併し「額田北部森林組合」となる[1]
- 1975年(昭和50年)3月15日 - 宮崎・額田北部・豊富の三組合が合併し「額田町森林組合」が発足[1]
- 2006年(平成18年)1月1日 - 岡崎市が額田町を編入[1]
- 2008年(平成20年)10月1日 - 額田町森林組合と岡崎市森林組合が合併し「岡崎森林組合」が発足[1]
事業
森林整備のほか、素材(原木丸太)の販売、林業道具の販売、林業機械の修理を行っている[2]。所有設備としてプロセッサ、フォワーダ、グラップル、スイングヤーダ、フォークリフト、グラップル付10tトラック、トラック、パッカー車、高所作業車がある[2]。
2015年(平成27年)には森林再生と地域振興を目指す「木の駅プロジェクト」が岡崎市でも始まり、同市桜形町で「額田木の駅プロジェクト」の開駅式が開かれた[1]。