岡崎東病院
岡崎東病院(おかざきひがしびょういん)は、愛知県岡崎市洞町字向山16番地2にある病院である。医療法人博報会が運営し、回復期リハビリテーション病棟、医療療養病棟、介護医療院を備える。許可病床数は214床で、このうち病院本体の病床は回復期リハビリテーション病棟52床と医療療養病棟55床の合計107床、介護医療院が107床である[1]。
この記事の診療時間・診療科目・受付方法などの情報は、変更されている場合や、正確でない場合があります。受診の際は、必ず各病院の公式サイトや電話で最新の情報をご確認ください。
概要
- 名称:医療法人博報会 岡崎東病院[1]
- 所在地:〒444-0008 愛知県岡崎市洞町字向山16番地2[1]
- 開設:1981年(昭和56年)11月1日[1]
- 理事長:柵木充明/院長:鈴木正博[1]
- 許可病床数:214床(回復期リハビリテーション病棟52床、医療療養病棟55床、介護医療院107床)[1]
- 診療科:内科、老年内科、糖尿病・内分泌内科、皮膚科[2]
- 駐車場:40台(無料)[1]
沿革
- 1959年(昭和34年)8月 - 上野産婦人科有床診療所(12床)が開院し、柵木博が院長に就任[3]。
- 1980年(昭和55年)2月 - 医療法人博報会を設立し、柵木博が理事長に就任[3]。
- 1981年(昭和56年)11月 - 岡崎東病院を開院(66床)。柵木昌劭が院長に就任[3]。
- 1982年(昭和57年)2月 - 柵木充明が上野産婦人科病院院長に就任。4月に23床増床して89床[3]。
- 1983年(昭和58年)6月 - 49床増床して138床[3]。
- 1985年(昭和60年)3月 - 12床増床して150床[3]。
- 1986年(昭和61年)3月 - 65床増床して215床[3]。
- 1991年(平成3年)4月 - 託児所「エンゼル」を開所[3]。
- 1997年(平成9年)11月 - 柵木充明が理事長に就任[3]。
- 1999年(平成11年)4月 - 岡崎東病院を新築移転。7月に岡崎東居宅介護支援事業所を開所[3]。
- 2000年(平成12年)1月 - ヘルパーステーション虹を開所。2月に介護療養型医療施設(160床)と医療療養病床(55床)に分床。4月に訪問看護ステーション虹を開所し、通所リハビリテーション事業を開始(定員20名)[3]。
- 2002年(平成14年)7月 - 通所リハビリテーションの定員を40名に増員[3]。
- 2006年(平成18年)12月 - 訪問リハビリテーション事業を開始[3]。
- 2007年(平成19年)6月 - 介護療養型医療施設160床のうち53床を回復期リハビリテーション病棟に転換。回復期リハビリテーション病棟53床、医療療養病棟55床、介護療養型医療施設107床となる[3]。
- 2011年(平成23年)4月 - 訪問診療を開始[3]。
- 2013年(平成25年)7月 - サービス付き高齢者向け住宅「いなぐまの虹」を開所(定員40名)。デイサービス虹を開所し、通所介護事業を開始[3]。
- 2019年(平成31年)4月 - 介護療養型医療施設107床を介護医療院へ転換。回復期リハビリテーション病棟53床、医療療養病棟55床、介護医療院107床となる[3]。
- 2020年(令和2年)5月 - 回復期リハビリテーション病棟を53床から52床に減床[3]。
診療科・体制・指定
外来診療は内科、老年内科、糖尿病・内分泌内科、皮膚科の4科である[2]。内科では風邪やインフルエンザ、高血圧、糖尿病などの生活習慣病をはじめ、幅広い内科疾患を診察し、発熱外来も月曜日〜金曜日の11時00分〜12時00分に電話予約制で受け付けている[2]。老年内科は高齢者の生活の質(QOL)を保つための診療・相談に総合的に対応し、糖尿病・内分泌内科は専門医による糖尿病診療を行う[2]。皮膚科は完全予約制で、高齢者に多い皮膚のトラブルなどを診察する[2]。
病棟は、回復期リハビリテーション病棟(回復期リハビリテーション病棟入院料2)52床、医療療養病棟(療養病棟入院基本料1)55床、介護医療院107床で構成される[1]。回復期リハビリテーション病棟では脳血管疾患や骨折の患者を対象に、医師とリハビリスタッフが計画に基づく集中的なリハビリを行い、家庭復帰を目指す。医療療養病棟は長期療養が必要な重度患者を対象とし、介護医療院は要介護者が医学的管理のもとで長期のリハビリを受けられる施設である[1]。リハビリテーションは外来受診では受け付けておらず、入院と通所で提供している[2]。
施設内には個室21室、3床室23室(全自動ベッド)、4床室31室(全自動ベッド)があり、家庭浴槽・特殊浴槽、コインランドリー、保温・保冷配膳車、食堂・談話室、外来診察室・処置室・検査室、理学療法・作業療法室、言語聴覚室、CT室、レントゲン室、相談室、薬局(服薬指導管理室)、デイルームを備える[4]。
施設基準は、療養病棟入院基本料1、回復期リハビリテーション病棟入院料2、療養病棟療養環境加算1、入院時食事療養(I)、入院時生活療養(I)、電子的診療情報連携体制整備加算3、運動器リハビリテーション料(I)、脳血管疾患等リハビリテーション(II)、データ提出加算、診療録管理体制加算3、在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料、CT撮影及びMRI撮影、検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料、二次性骨折予防継続管理料2・3、外来・在宅ベースアップ評価料(I)、入院ベースアップ評価料72、救急患者連携搬送料2などである[1]。療養病棟は1日に9人以上、回復期リハビリテーション病棟は12人以上の看護職員と介護職員が勤務している[1]。食事は入院時食事療養(I)の届出を行い、朝食7時以降、昼食12時以降、夕食18時以降に提供している[1]。
外来受付時間は月曜日〜金曜日の9時00分〜12時00分と13時30分〜16時30分、外来診療時間は9時00分〜12時30分と13時30分〜17時00分である。皮膚科のみ受付・診療時間が午後14時00分〜16時00分となる。休診日は土曜日・日曜日・祝日、8月13日〜8月15日、12月31日〜1月3日である(2026年11月時点)[2]。
アクセス・駐車場
車では、東名高速道路の岡崎インターチェンジを豊橋方面に出て最初の信号を左折し、インターから約3分である[5]。公共交通では、名鉄東岡崎駅の名鉄バス2番線のりばから美合駅行きに乗り「洞町」で下車して徒歩10分、名鉄美合駅の名鉄バス2番線のりばから市民病院行きに乗り「岡崎東病院前」で下車して徒歩2分である[5]。
駐車場は40台分があり、無料で利用できる[1]。
思い出・証言(未検証)
- (募集中)
未解決・情報募集
- 1999年の新築移転前の旧病院の場所と建物の様子
- 上野産婦人科有床診療所から岡崎東病院へ移行した時期の診療内容
- 介護医療院や通所リハビリテーションの利用状況