東岡崎駅前再開発

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東岡崎駅前再開発(ひがしおかざきえきまえさいかいはつ)では、名鉄東岡崎駅北口と旧岡ビル跡地一帯で進む再開発について扱う。正式な事業名は東岡崎駅北口地区第一種市街地再開発事業。駅の南北自由通路・橋上駅舎・バスターミナルを一体で整える「東岡崎駅周辺地区整備事業」の中核である。

概要・計画

  • 施行者は名古屋鉄道株式会社と名鉄都市開発株式会社。施行区域は岡崎市明大寺本町四丁目地内で、面積は約0.6ヘクタール
  • 新駅ビルは建設敷地約4,010平方メートルに建つ。当初計画では鉄骨造地上9階・高さ約47m・延床面積約13,970平方メートルで、主要用途は商業、事務所、公益施設。事業費は約108億円とされた
  • 新駅ビルの1階にはバスターミナルが入り、駅ビル東棟の2〜3階には市民活動やイベントに使える多目的広場が設けられる計画
  • その後、商業・業務棟を1層増やすなどの計画変更が進められ、2026年の報道では9階建てから10階建てへの変更と、多目的広場をより開放的なデザインにすることが伝えられている。バスターミナル、多目的広場、店舗、オフィスという全体の機能は変わらないとされる
  • 駅側では、地下改札に代わる橋上駅舎と南北自由通路があわせて整備される

年表

  • 2019年:乙川方面へのペデストリアンデッキが完成し、東改札の利用者が大きく増える
  • 2021年5月31日:岡ビル百貨店が閉店(建物自体は駅舎として残る)
  • 2022年7月25日:再開発事業の都市計画決定
  • 2023年8月25日:事業施行認可。橋上駅舎の建設も着工
  • 2024年3月29日:権利変換計画の認可
  • 2024年4月:既存建築物等の解体に着手
  • 2024年10月26日:駅ビル(岡ビル)が全面閉鎖され、残りの解体が進められる
  • 2025年6月:駅北側道路下の地下道が閉鎖される
  • 2026年3月:市が駅ビル部分の解体工事完了を公表。用地を活用して建設工事が本格化する段階に入る
  • 2027年度(予定):新駅ビルの建設着工
  • 2028年度(予定):橋上駅舎が完成
  • 2029年度(予定):新駅ビルが完成。事業全体の施行期間は2031年3月まで

思い出・証言(未検証)

この欄は、利用者の思い出・証言をもとに書かれています。 書籍・新聞・公式資料による裏付けは取れていません。事実として引用する際はご注意ください。裏付けとなる資料をご存じの方は、出典への追加をお願いします。
  • 解体が進む駅ビルを見てきた記録、更地になった駅前の印象、工事中の不便や期待などの記憶を募集しています。

未解決・情報募集

  • 10階建てへの計画変更の正式な確定内容(延床面積・高さの最新値)
  • 新駅ビルに入る店舗・施設の顔ぶれ
  • 多目的広場の具体的な使い方・管理の仕組み
  • 解体前の駅ビル内部や、工事の各段階の写真

出典