信光明寺
信光明寺(しんこうみょうじ)は、愛知県岡崎市岩津町にある浄土宗の寺院です。岩津城主だった松平3代・信光が、祖父母の菩提のために宝徳3年(1451年)に創建しました。国重要文化財の観音堂は、浄土宗寺院の本堂としては最古の建物です[1][2]。
概要
年表
特徴・見どころ
観音堂(国重要文化財)
室町時代の禅宗様仏殿です。桁行3間、梁間3間、入母屋造こけら葺で、斗組は二手先尾垂木付詰組という純粋な禅宗様の形式です。内部は土間で、禅宗様の須弥壇を置き、厨子を据えています。現在は観音像を祀っていますが、当初は信光が比叡山から迎えた釈迦像を安置していました。浄土宗寺院の本堂としては最古の建物です[1]。
松平氏との関係
岩津城主だった松平3代・信光が創建した寺で、松平氏の岡崎進出の足がかりとなった岩津の地にあります。寺の北側には岩津城址があり、土塁や土橋、馬出しなど中世城郭の遺構を見ることができます[2]。
寺宝
山越阿弥陀如来像(室町時代)、雲中阿弥陀如来像(南北朝時代)など、多くの文化財が残されています[2]。
アクセス
思い出・証言(未検証)
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- (募集中)
未解決・情報募集
- 伊勢新九郎(北条早雲)による焼失とされる経緯の一次資料
- 創建当時の伽藍の配置(観音堂以外の堂宇)
- 岩津の町と信光明寺の関わりについての古い記録