岡ビル百貨店
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岡ビル百貨店(おかビルひゃっかてん)は、かつて愛知県岡崎市に存在した商業施設である。名鉄名古屋本線・東岡崎駅の駅ビル「岡ビル」の2階と3階にあった。
概要
1958年(昭和33年)7月19日、東岡崎駅の駅ビル(岡ビル)の完成と同時に開業した。1967年(昭和42年)に増築され、昭和40年代から50年代にかけて最盛期を迎え、最大で28店舗が入居した。その後は老朽化と客足の減少が進み、2021年(令和3年)5月31日をもって閉業した。建物は2024年に解体工事が始まった。
地域史・絵葉書研究家の生田誠は、岡ビルについて「ここだけが時計が止まった感じを受ける」と評した。
沿革
- 1958年(昭和33年)7月19日 - 岡ビル完成、岡ビル百貨店が開業
- 1967年(昭和42年) - 増築
- 2021年(令和3年)5月31日 - 閉業
- 2024年(令和6年) - 解体工事開始
屋上
屋上には小さな遊園地があり、汽車や豆自動車が走っていたと地元の考現学誌に記されている。また、屋上には神社もあった。
思い出・証言(未検証)
この欄は、利用者の思い出・証言をもとに書かれています。 書籍・新聞・公式資料による裏付けは取れていません。事実として引用する際はご注意ください。裏付けとなる資料をご存じの方は、出典への追加をお願いします。
- 屋上への階段のところにペットショップがあった。(1970年代・当時小学生)
- 子どもの頃、ほぼ毎日ここへ遊びに行っていた。(1970年代・当時小学生)
未解決・情報募集
- 2階の精肉・惣菜店の店名(1970年代中頃)。甘辛ダレの手羽先が評判だったという記憶があります。店名や当時の資料をご存じの方はお寄せください
- 1970年代のフロア構成(テナント一覧)が分かる資料を探しています。岡崎市立中央図書館の古い住宅地図・電話帳が手がかりの候補です
出典
- Wikipedia「岡ビル百貨店」
- 都市圏ドットコム「岡ビル百貨店、2021年5月31日閉館-名鉄東岡崎駅ビル」
- 地元考現学誌(屋上遊園地の記述)