宇野病院

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宇野病院(うのびょういん)は、愛知県岡崎市中岡崎町1番10号にある病院である。医療法人鉄友会(公式サイトの表記は「医療法人鉃友会」)が運営し、回復期リハビリテーション病棟、一般病棟(地域包括ケア病床を含む)、療養病棟を備えるケアミックス型の病院である[1]。

この記事の診療時間・診療科目・受付方法などの情報は、変更されている場合や、正確でない場合があります。受診の際は、必ず各病院の公式サイトや電話で最新の情報をご確認ください。

概要

  • 名称:医療法人鉄友会 宇野病院(公式サイトの表記は「医療法人鉃友会」)[1]
  • 所在地:愛知県岡崎市中岡崎町1番10号[1]
  • 開設者:医療法人鉄友会[1]
  • 理事長:宇野甲矢人/院長:黒川剛[1]
  • 開設:1961年(昭和36年)4月(宇野外科医院として)[2]
  • 病床数:182床(回復期リハビリテーション病棟87床、一般病棟60床〈一般38床・地域包括ケア22床〉、療養病棟35床)[1]
  • 診療科:22科[1]
  • 駐車場:165台(第1〜第8駐車場)[1]

沿革

  • 1961年(昭和36年)4月 - 現在地に宇野外科医院(19床)を開設。初代院長に宇野鉃次が就任[2]。
  • 1969年(昭和44年)12月 - 宇野病院となり、88床[2]。
  • 1981年(昭和56年)6月 - 100床に増床[2]。
  • 1983年(昭和58年)10月 - 105床に増床[2]。
  • 1993年(平成5年)4月 - 110床に増床。7月に訪問診療を開始[2]。
  • 1994年(平成6年)4月 - 三代目院長に松尾尚史が就任。11月に115床[2]。
  • 1998年(平成10年)9月 - 介護老人保健施設「さくらの里」を開設。10月に訪問看護ステーションさくらの里を開設[2]。
  • 2002年(平成14年)11月 - 回復期リハビリテーション病棟を開設[2]。
  • 2003年(平成15年)10月 - 健診センターフォレストを開設[2]。
  • 2010年(平成22年)10月 - 新リハビリテーション病棟55床を開設し、125床[2]。
  • 2011年(平成23年)4月 - 140床に増床[2]。
  • 2012年(平成24年)4月 - センター棟を開設し161床。10月に全棟フルオープンして175床[2]。
  • 2014年(平成26年)7月 - 180床に増床[2]。
  • 2018年(平成30年)12月 - センター棟の療養病棟を地域包括ケア病棟に変更(30床)[2]。
  • 2020年(令和2年)2月 - センター棟の地域包括ケア病棟を回復期リハビリ病棟に変更(30床)し、病棟名を「第2リハビリテーション病棟」に変更。一般病床の一部を地域包括ケア病床へ転換[2]。

2014年に180床へ増床した。現在の病床数は182床で、公式サイトの病院概要では回復期リハビリテーション病棟87床、一般病棟60床、療養病棟35床の合計とされている[2][1]。2020年の病棟再編では、センター棟が第2リハビリテーション病棟となり、一般病床の一部が地域包括ケア病床へ移行した[2]。

診療科・体制・指定

標榜診療科は22科である。内科、糖尿病内科、腎臓内科、循環器内科、心療内科、消化器内科、内視鏡内科、肛門内科、乳腺内科、神経内科、ペインクリニック内科、外科、消化器外科、整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科、脳神経外科、皮膚科、眼科、泌尿器科、放射線科、麻酔科を掲げている[1]。

病棟は機能別に分かれ、回復期リハビリテーション病棟87床、一般病棟60床(一般病床38床、地域包括ケア病床22床)、療養病棟35床で合計182床である[1]。急性期治療後の回復期リハビリテーションから、在宅復帰を支援する地域包括ケア、長期療養までを一つの施設で担う「ケア・ミックス」の体制が特徴である[1]。回復期リハビリテーション病棟は2002年に開設され、2010年には55床の新リハビリテーション病棟が加わった[2]。

施設認定としては、日本リハビリテーション医学会認定施設、日本整形外科学会認定施設、政府管掌保険生活習慣病予防健診認定施設、健康保険組合連合会人間ドック認定施設、ペースメーカー移植および交換術基準施設、人間ドック・健診施設機能評価認定施設、臨床研修協力施設、ノーリフトティング実践施設が挙げられている[1]。同じ法人・グループでは、介護老人保健施設さくらの里、介護老人保健施設さくら大樹、さくらレジデンス、地域包括支援センター、訪問看護ステーション、ケアプランセンター、託児所などを運営している[1]。

回復期リハビリテーション病棟では、脳血管疾患や骨折後の患者が在宅復帰を目指して集中的なリハビリテーションを受ける。地域包括ケア病棟は、急性期治療を終えた患者の在宅復帰支援や、在宅で療養する患者の緊急受け入れを担う。療養病棟は長期療養が必要な患者を対象とし、一般病棟と合わせて患者の状態に応じた病棟選択ができる[1]。

医療法人鉄友会は、宇野外科医院を起源とし、1998年以降は介護老人保健施設さくらの里をはじめとする介護・福祉施設を相次いで開設した。現在は病院と介護施設群を合わせた「さくらケアグループ」として、地域包括ケアシステムの一端を担っている[1][2]。

健診部門の宇野健診センターでは、人間ドックに加え、心臓・冠動脈CT検査、LOX-index、心エコー検査、ホルター心電図による心臓ドックを行っている。心臓ドックでは心臓カテーテルを使わずに冠動脈をCTで評価でき、LOX-indexの検査料金は13,200円(税込、単独検査の場合は別途文書料2,200円)である(2026年11月時点)[3]。

外来診療時間は月曜日から金曜日が9時00分〜12時00分と15時00分〜18時00分(午後は17時30分まで受付)、土曜日が9時00分〜12時00分である。休診日は日曜日、祝日、年末年始である(2026年11月時点)[1]。

アクセス・駐車場

名鉄名古屋本線の岡崎公園前駅から徒歩5分、愛知環状鉄道線の中岡崎駅から徒歩5分である。名鉄バス岡崎北線の「板屋町口」停留所からは徒歩2分で、名鉄東岡崎駅またはJR岡崎駅からはタクシーで約10分である[4]。車では、東名高速道路の岡崎インターチェンジから国道1号を名古屋方面へ約15分、伊勢湾岸自動車道の豊田東インターチェンジから国道248号を岡崎・蒲郡方面へ約25分である[4]。

駐車場は患者専用が165台あり、第1から第8までの駐車場に分かれている[1]。車いすを利用する人や身体の不自由な人向けの専用駐車場が第1・第2・第8駐車場に用意されている[4]。駐車料金は公式サイトに記載がない(2026年11月時点)。

思い出・証言(未検証)

この欄は、利用者の思い出・証言をもとに書かれています。 書籍・新聞・公式資料による裏付けは取れていません。事実として引用する際はご注意ください。裏付けとなる資料をご存じの方は、出典への追加をお願いします。
  • (募集中)

未解決・情報募集

  • 駐車場の料金
  • 宇野外科医院から宇野病院へ改称した1969年当時の診療内容
  • 回復期リハビリテーション病棟が開設される前の入院生活の様子

出典・参考資料

関連項目