岡崎城下家康公夏まつり
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岡崎城下家康公夏まつり(おかざきじょうか いえやすこう なつまつり)は、愛知県岡崎市で毎年夏に開かれる祭りです。岡崎おどり、竹千代みこし、味噌六太鼓の担ぎ上げなどが行われ、市内の複数会場を舞台に「八朔」を祝います[1][2]。
概要
- 主催:岡崎城下家康公夏まつり実行委員会(事務局は岡崎市観光協会内)[1]
- 会場:年によって異なり、三井アウトレットパーク岡崎、籠田公園前伝馬通、イオンモール岡崎などで開かれます[1][3]
- 2026年のテーマ:「祝おう八朔まつり~踊ろう!担ごう!家康公~」[1]
- 2026年の日程:7月25日(三井アウトレットパーク岡崎)、8月9日(籠田公園前伝馬通)[1]
2026年の内容
7月25日(三井アウトレットパーク岡崎)
15:00〜20:00。タガフープ大会、キッズダンス、竹千代みこし、岡崎おどり、味噌六誕生秘話、家康公を学ぶトークが行われました[1]。
8月9日(籠田公園前伝馬通)
17:00〜20:45。長持ち練り込み、岡崎おどり、竹千代みこし、えびすくい音頭、味噌六太鼓の担ぎ上げが行われました[1]。歩行者天国となった伝馬通で、多くの人が踊りに加わります[4]。
主な演目
- えびすくい音頭 ― 2023年の大河ドラマ「どうする家康」をきっかけに生まれた盆踊り曲[5]
- 味噌六太鼓 ― 八丁味噌の仕込み桶を再利用した直径約2mの大太鼓[6]
- 竹千代みこし ― 家康の幼名「竹千代」にちなむみこし。参加団体が力を合わせて担ぎます[7]
- 岡崎おどり ― 会場を囲んで踊る岡崎の盆踊り[1]
八朔
八朔は旧暦8月1日のことで、「八月朔日」の略です。1590年(天正18年)の旧暦8月1日に徳川家康が江戸城に入ったことから、江戸時代には幕府の重要な式日となりました[8]。夏まつりはこの八朔を祝う位置づけで、2026年のテーマも「祝おう八朔まつり」とされています[1]。
沿革
- 1948年(昭和23年)8月16日 - 観光夏まつり花火大会が始まる[9]
- 1978年(昭和53年) - 「岡崎五万石おどり」と「五万石太鼓」を創設[9]
- 1980年(昭和55年) - 「岡崎五万石みこし」を創設[9]
- 2012年(平成24年) - 財政難により「五万石おどり・みこし」が中止[9]
- 2013年(平成25年) - 市民主導のイベントとして復活。花火大会の名称も「岡崎城下家康公夏まつり 第○回花火大会」に変更[9]
- 2023年(令和5年) - 大河ドラマ「どうする家康」をきっかけに「えびすくい音頭」が制作され、各会場で披露される[5][10]
交通・問い合わせ
思い出・証言(未検証)
この欄は、利用者の思い出・証言をもとに書かれています。 書籍・新聞・公式資料による裏付けは取れていません。事実として引用する際はご注意ください。裏付けとなる資料をご存じの方は、出典への追加をお願いします。
- (募集中)
未解決・情報募集
- 祭りの起源と、五万石おどりが始まる以前の夏の行事
- 各会場の変遷(岡崎城公園・イオンモール岡崎・伝馬通など)
- 竹千代みこしに参加した団体の記録
出典・参考資料
- ↑ 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 岡崎市観光協会「岡崎城下家康公夏まつり」特集ページ
- ↑ 岡崎まつり 公式サイト「岡崎城下家康公夏まつり」
- ↑ Aichi Now「岡崎城下家康公夏まつり」
- ↑ 「岡崎の盆踊り」オカザキチューブ
- ↑ 5.0 5.1 岡崎まつり「令和6年度 岡崎城下家康公夏まつり 籠田公園伝馬通会場」
- ↑ 味噌六太鼓 公式サイト
- ↑ 岡崎まつり「令和5年度 岡崎城下家康公夏まつり 新五万石みこし(竹千代みこし)」
- ↑ Wikipedia「八朔」
- ↑ 9.0 9.1 9.2 9.3 9.4 Wikipedia「岡崎城下家康公夏まつり花火大会」
- ↑ 東海愛知新聞(エフエムegao、2023年7月8日)