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岡崎市美術博物館

提供: オカペディア
2026年11月8日 (日) 17:48時点におけるMuse (トーク | 投稿記録)による版 (内容を充実:建築(栗生明設計)・沿革(2026年リニューアル)・開催中の出光美術館名品展と次回「国島征二」展を追加、出典をリンク化)

岡崎市美術博物館(おかざきしびじゅつはくぶつかん)は、愛知県岡崎市の岡崎中央総合公園内にある美術館・博物館です。愛称は「マインドスケープ・ミュージアム」で、「心」をテーマにした世界初の美術博物館とされます[1]。美術作品と博物資料の両方を扱い、徳川家康ゆかりの資料から西洋のバロック絵画、シュルレアリスム、現代美術まで幅広く収蔵しています[2]。

概要

  • 所在地:愛知県岡崎市高隆寺町峠1-1(岡崎中央総合公園内)
  • 開館:1996年(平成8年)7月[3]
  • 愛称:マインドスケープ・ミュージアム(心を語るミュージアム)
  • 開館時間:午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)[4]
  • 休館日:毎週月曜日、年末年始(12月28日〜1月3日)、展示替え期間[4]
  • 観覧料:展覧会ごとに異なる[4]

建築

設計は栗生明(株式会社栗生総合計画事務所)で、第4回愛知まちなみ建築賞を受賞しています[5]。地形の高低差を活かし、展示室や収蔵庫を斜面に埋め込むように配置した地下1階・地上2階の建物で、延床面積は6,444平方メートルあります[5]。エントランスは2階にあり、屋上から立ち上がる全面ガラスのアトリウム(高さ約11メートル)が特徴です[1]。

沿革

  • 1996年(平成8年)7月 - 開館
  • 2024年(令和6年)9月 - 改修工事のため休館
  • 2026年(令和8年)7月 - 約2年間の改修休館を経てリニューアルオープン。市制110周年・開館30周年の年となった[6]

展覧会・イベント

1階の展示室で、年に5回ほど展覧会が開かれます[1]。

開催中・開催予定

  • 市制110周年・開館30周年記念「四季にうたえば 出光美術館名品展」(2026年10月17日〜11月29日) - 四季をテーマに、出光美術館の名品を紹介する展覧会。江戸時代の美術工芸品を中心に、酒井抱一《八ツ橋図屏風》、葛飾北斎《春秋美人図》などを展示します。観覧料は一般1,500円、小中学生750円(岡崎市内在住・在学の小中学生は無料)。関連イベントとして、学芸員によるギャラリートーク(11月27日)や、特任館長・榊原悟のスライドトーク「花と鳥のかたち」(11月15日)があります[7]
  • 市制110周年・開館30周年記念企画展「国島征二」(2026年12月19日〜2027年3月14日) - 名古屋市生まれで、1996年から額田町(現・岡崎市)に居を構えて制作した美術家・国島征二の回顧展。絵画や立体など300点以上を紹介します[8]

主な過去の展覧会

  • 市制110周年・開館30周年記念コレクション展「窓―そこに介在するもの」(2026年7月〜9月13日) - リニューアルオープンの記念展。ルネ・マグリット《囚われの美女》や太刀 銘有綱、徳川家康ゆかりの資料など、多彩な収蔵品が展示されました[9]

施設

館内にレストランとミュージアムショップがあります[1]。

アクセス

  • 東岡崎駅北口から名鉄バス「中央総合公園」行きに乗車し、「美術博物館」下車、徒歩約5分[4]
  • 岡崎中央総合公園の駐車場(無料)を利用できます

思い出・証言(未検証)

この欄は、利用者の思い出・証言をもとに書かれています。 書籍・新聞・公式資料による裏付けは取れていません。事実として引用する際はご注意ください。裏付けとなる資料をご存じの方は、出典への追加をお願いします。
  • (募集中)

未解決・情報募集

  • 開館初期(1990年代〜2010年代)の主な企画展
  • 展覧会の思い出

出典

関連項目